池の中のかえる

かえるなりに、いろいろ考えてます

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自分を愛する力

最近読んだ本。
五体不満足の著者、乙武洋匡氏の著書「自分を愛する力」。
IMG_1487.jpg
影響されやすいタイプの私は、あまりこの手の自己啓発本は読まないのですが。
私にもっとも足りていなくて、必要だなと思ったので、ためしに読んだみたのだけれど、
案の定いろいろ思った次第で。
というわけで、たまには自分探しの旅みたいな趣向で。

実の所、この著書、自己啓発というよりは、
乙武さんなりの教育論とか、子育て論の要素が強い印象。
でも、その根底にあることは、生徒や子供を愛する=自分を愛する力を育むということらしい。

手足がないという障害を、障害ではなく個性としてとらえる前向きさとか、
個性を大切にする姿勢とか、素直にああいいなあと
人と違うことを、プラスに考えられる乙武さんの思考がさすがだなと。

私は、とにかく自分に自信がなく、ネガティブ。いつもなんだか不安。
自分の粗探しばかりしていて、独りで勝手に自己嫌悪に陥るというパターン
とびきり美人でもなく、特別頭がいいわけでもなく、すごく性格がいいわけでもなく、
いい歳して結婚もせず、何かを必死で頑張ってるわけでもなく、何もかも中途半端なまんま。
そんな自分が好きになれず、それなのに変わろうともしてない自分が嫌だなと。
まあ、もちろん変わらないことを良いとは思ってないので、どうしよ~と迷ったりするんだけど。

乙武さんの考え方によると、
人と違うことは悪いことではない、人の意見や情報に流されるのではなく、
たとえ人と違っても、そこに自分の意思や考えがあることが大切なこと。
そういう自分らしさや個性に、自信を持っていればいいんだと。

なあんだ、そんなことでいいのかあ、なんて思っちゃったんだけど。
でも、自分がつまらんやつだなあと思っていて、そんな自分にとっても自信がなかった私には、
そんな簡単なことも、思いつかなかったんだよなあ。

つまらないないりにも、私らしい個性はあるなと思うし。
それがちょこっとばかり人とは違ってかわってるかもしれんけど、
もっと自信をもって、そんなところを好きになってやればいいのかなと。
個性がないことの方がよっぽどつまらないことかもな。
なんて思えるようになった気がする。
そしたら、いろいろ不安だったことも、少し楽になったかなと。

昔なじみの友人たちが、結婚し子供を産み、仕事もばりばりこなしていたりすると、
結婚もせず子供も産んだことない私には何か欠けているような気持ちにならんこともないわけで。
でも、結婚より仕事を選んだのは自分だし、
おかげさまで、自分が望んでいた仕事を楽しくやれているし、
素敵な仲間と楽しくお酒を呑んだり、自転車に乗れたり、
結婚していたら得られなかった経験や幸せも、得ることができているわけで、
そういう人生もありかなと。

とはいえ、結婚したらまた違った幸せがあるのかもな、と思えるようになりつつあるこの頃。
今さら焦ってもなな感じなので、婚活はぼちぼちマイペースで(笑。
とりあえず、人さまから愛してもらえるように、自分を愛することから始めないと!
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映画 風立ちぬ

久しぶりの映画風立ちぬ観てきた。
見た人の話を聞いたりして、テレビでいっかと思っていたのだけど、
宮崎監督最後って言われたら、やっぱみとこっかなと思って。
トトロとかナウシカとか見て育ってるしね、ミーハーなだけですけど。

Yahooレビューとか見ると、ほんと賛否両論。
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id344584/s0/or1
確かにどの批評も納得な感じ。
いいも悪いも両方な感じかなっていう。

私は、いい映画だなと思いました。
おもしろいとは言わないけど、いいなって思った。
エンターテイメント性はない、ほんと宮崎駿が作りたかったんやなっていう。
それをエゴと思うか、思想と思うか人それぞれってことで。

ロマンとか夢を追い求める純粋さとか、
愛する人を思う一途なところとか。
そんな主人公を支えてくれる周囲の人々のあったかい感じとか、
ああ~宮崎駿っぽいよなあって

堀越二郎が、ゼロ戦の設計士って言われて、
永遠の0読んだ後やったし、あんまりいいイメージなかってんけど、
堀越二郎、かっこいいわって思えたし。
飛行機の試験飛行の時とか、ワクワクしたりしてね

二郎と奈穂のラブラブっぷりが、ほんとかわいくって、
時代って関係ないんやな~って、妙に共感できたり

じわ~んと泣けたなあ
静かな感動を覚えました。
もののけ姫の時の「生きろ」って言われるより、
「生きねば」って言われる方が、私は心に響いたかな。
生きるのってしんどいけど、やるしかないんだよなあ~っていう感じが好きなのかも。

余談ですが、風立ちぬも良かったけど、
予告してた、ルパンVSコナンが気になって仕方ない。
見に行ってしまいそうだ~

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きっと、うまくいく

久しぶりのインド映画「きっと、うまくいく」見てきた。
大学時代に「踊るマハラジャ」見に行って以来。
気になっていたのだけど、思った以上におもしろかった

原題は「3idiots」のとおり、名門工科大学に通うマヌケ?な3人組のお話。

ジェットコースターの様に次々と展開していくストーリー。
涙あり、笑いあり、恋愛あり、ミステリー?あり、
インドといえばもちろん、歌ありダンスありともりだくさん
3時間と少々長めの上映時間もあっという間

マヌケといっても、主役のランチョーのキレものっぷりが気持ちいい!!
「All is well!うまくいく!」が口癖で、
どんな困難もうまく知恵を使って、うまくやっちゃうのがカッコイイ
天才っておるんやな、とつくづく。

ドタバナな中にも、今のインドの超学歴社会とか自殺問題とか、
社会風刺もしっかり盛り込まれていたり。
大学卒業と同時に行方不明になったランチョーの謎とそのラストが痛快
見た後のスカッとした感じがたまらない。

なんていっても、男3人の友情がいい!
「最強のふたり」もそうやったけど、
大事な友達のために頑張ってる姿ってステキなの
結構泣けた

ネガティブな私でも、「All is well」って唱えれば、
きっと、うまくいく!!って前向きになれそうだーって感じの映画
底抜けに明るくて、めっちゃ元気になったぞ

ちなみに金沢では、コロナワールドのみでの上映。
しかも一日一回だけみたいなので、お見逃しなく

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映画 ボクたちの交換日記

先日も紹介した、ウッチャン監督の映画「ボクたちの交換日記」ようやく見てきた
http://koukan-nikki.jp/
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HPなんかみてると、芸人さんからの評価は当然高いみたいで。
私は、ウッチャン監督ってだけで、ひいき目でみてしまうのだろうなあと思いつつ。
なんせ、オープニングで「監督・脚本 内村光良」って出ただけで、うるっとしちゃった。
は~、ウッチャン監督になったねえ、良かったねえって思ってね

そして、多くの前評判通り、私も号泣
何ともいえず、切なくってたまらんかったよう~~
ウッチャンびいきで、客観的にどうかといわれると正直わからんけど、
でも、誰が見ても泣けると思う。

売れない芸人コンビの話やし、もっと笑える感じかと思ったけど、そうでもなかった。
ストーリーはいたって、単純でわかりやすいし、
前半は結構テンポもいい感じねんけど、
後半は、ちょっと展開が無理やりっぽい感じもありつつ・・・
とはいえ、なんだかきゅうんとさせられて、
ボロボロ泣いてしまった

夢を叶えるために頑張ることも大事やけど、
夢をあきらめるという決断も必要な時があるんやなって。
私も、杜氏になる夢をあきらめたことが、くやしくてならんかったけど、
そうじゃないって言ってもらえたみたいで、ほっとしたのかも
私だけじゃなくって、きっとみんなに通じることなんやろうけどね。

そんな感動の中にも、ところどころ、あ~ウッチャンぽいなあってところが垣間見えて、
ひとりニヤニヤしちゃったりもして
優しくって、ほんわかして、いい映画やなと思ったよ
ますますウッチャンが大好きになりました

ちなみにyahoo映画のレビューでも、なかなかの好評価でひと安心。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id344425/
いろいろ意見はあるけれど、
私はもう一回見に行きたいなと思いました

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大好きなひと

あいにく恋バナではないのですが。
小学生の頃から、ずうっと大好きな人が監督をした映画が間もなく公開

『ボクたちの交換日記』 3月23日公開
http://koukan-nikki.jp/
伊藤淳史 小出恵介主演。原作 鈴木おさむ。
で、監督・脚本は、内村光良 ウッチャンです

私の大好きなひと=ウッチャン
映画公開を控え、ここのところいろんなメディアで会えるのがうれしい。
最近はめっぽう司会者としてのウッチャンばかりやったし。

なんでウッチャンが監督?と思われるでしょうけど、
ウッチャンの中学生からの夢は映画監督
映画監督になりたくて上京したのに、お笑い芸人になっちゃって。

ちなみに今回は監督2作目。
初監督作品の「ピーナッツ」は、こっちで公開してなくてみれんくって
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(2006/08/04)
内村光良、三村マサカズ 他

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でも、今回は全国ロードショウやし、うれしいな
たくさんの人が見てくれるといいな。

地道にお笑いを頑張りながら、夢をかなえたウッチャンがステキです
20年くらい前に、ウッチャンが、雑誌のインタビューで、
「夢はすぐにかなっちゃダメなんです」って言ってて。
幼心に、なるほどなあ、かっこいいなあって思ったものです

控えめで、後輩想いで、やるときにはやる!そんなウッチャンが大好き
ま、映画の出来は見てからのお楽しみ

余談ですが、「さま~ず」と「くりいむしちゅう」を改名したのは、ウッチャン。
番組内で、対決して負けたらコンビ名改名なんて言い出して、ほんとにやっちゃった。
バカルディ→さま~ず 海砂利水魚→くりいむしちゅう 懐かしいな。
この時も、なんだか責任感じたウッチャンはいつも謝っていたんだって。
でも、このおかげで二組とも人気でたし、良かったのよね

きっと映画も、そんなウッチャンの優しさに溢れているのだろうな、と期待して。楽しみ
みんな観てみてね
DSC_1644.jpg

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