池の中のかえる

かえるなりに、いろいろ考えてます

屋久島に行ってきた その2

4月18日(土)  
屋久島2日目。お天気は午前中は晴れ、午後から崩れるかも、な予報。
晴れ女としては、気合いを入れて、絶対晴れる!と信じて、
楽しみにしていた、白谷雲水峡ツアー。
もののけ姫のモデルになった森に行くのです。

宿はゆっくりめのスタートで、8時半出発。ツアーなんで宿までお迎えにきてくれ。
30分ほど車で走り、白谷雲水峡の入り口まで。
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今回のツアーは、私たち2人と、兵庫からの男性お一人の3人。
しょっぱなから、ガイドのおじさん、通称かずおさんのテンションの高さにあたふた
いつのまにか私は、ともちゃんなんて呼ばれてるし・・・・。

距離は5kmほど、徐々に登っていくコース。
かずおさんに、いじられつつも、あちこちに美しい苔が広がる森が
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コケを近くで見てみると、実はいろんな種類があって、ふさふさして、かわいい。
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さわると、ふかふかして、これまた気持ちいい~

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どこもかしこも、緑が美しい
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緑だけならず、湧水の美しさも抜群!
あちこちで湧水を汲むことができるので、給水には困らず。しかも、このお水がおいしいったら!!
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そして、森の中でも、もちろんシカさんに会える
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白谷雲水峡には、屋久杉はほとんどないとのこと。
ちなみに、屋久杉ってのは、樹齢1000年以上の杉だけらしいのだけれど、
600年とか800年とか、そんなんでも十分すごいんですどね
くぐり杉。人の大きさわかるかなあ?
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この杉の根元にあった木が年月を経て朽ちてしまい、空間ができたというわけらしい。

どんどん登りも険しくなってくる。それにしても、根っこががすごい。
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そして、いよいよもののけ姫の舞台となった「苔むす森」。写真じゃイマイチわからんなあ~。
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なんとも言えず幻想的な景色で、ステキ
なんてしみじみ映画の世界に思いを馳せていたら・・・、でた!!
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こだまに会えたよ!!!

そしてここからら、かなりの急斜面を上り、太鼓岩を目指す!
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突如として大きな岩が現れ、眼前には、開けた景色が広がり、最高に気持ちいい!!
なんとも無防備な崖っぷちだけれど、落ちても木がたくさんあるから、死にはしないって。
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屋久島には、九州一高い山があったり、かなりの山岳地帯。
登山客もかなり多いということを初めて知りました。
この日は、外国人もかなり多くて、もののけ姫の知名度の高さを思い知る。

とりあえず、おなかも減ったし、お楽しみのランチタイム
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トレッキングや登山客が多いので、宿に注文しておくと、
出発前にお弁当屋さんのお弁当を用意してもらえるシステム。
コンビニがない屋久島では、必須アイテムです
今回私が頼んだのは、朝弁当ってやつで、朝ごはん用に量少なめなもの。
ちなみに、次の日の朝も、これ食べて行きました。
結構頑張って歩くので、ちょっとおなかはすくけれど、おやつ食べつつ、私にはちょうどでした。

ご飯も食べて、ここからはのんびりくだって、帰る。
帰り道、かずおさんが、アシタカが傷の手当てをした泉のモデルになったところに連れて行ってくれた。
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そしたら、ここにもいた!!まさかのこだま!なんつって。
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雨が降るかも?な天気を覆し、超お天気で、暑くて暑くて汗だくで歩き、
途中せせらぎに浸かってみたりしたのだけれど、とっても冷たくって、
でもとっても気持ちよくってスッキリ
もうちょっと暑かったら、ジャブジャブ泳ぎたいくらいでした。

スタートした入口まで無事に到着し、本日のツアーは終了。
お天気もよかったし、緑が気持ちよくって、
ガイドのかずおさんの相手で疲れたけれど、いろいろあって楽しかった~
ほんと、癒されたあって感じの一日でした。
普段歩きなれないので、脚がちょっと痛いかも、な感じで。

この日は距離も短めやったんで、3時くらいには宿につき、のんびり。
二日目も、夕飯は宿にて。一日目とはメニューが変わり。どれもおいしかったあ。
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お疲れちゃんビールがおいしくって。
10カ月待ちという焼酎「愛子」が、宿にあったので、そちらも一杯。
三岳より、洗練されてる印象の焼酎でおいしかった。

3日目は、いよいよ縄文杉ツアーだ!
早朝出発ってことで、この日は早々におやすみ。
雨の予報が気がかりではありつつの、3日目に続く。
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屋久島に行ってきた その1

4月17日(金)~20日(月) 
ここ数年行きたい!と思い続けていた念願の屋久島に行ってきました
連休の混雑が嫌なので、少しずらしてってことで、この時期になり。
思っていた通り、とってもいいところやった~とっても素敵な旅になりました

4月17日 1日目 
今回は、HISで申し込んだ、3泊4日のツアー。今回は友人と二人旅。
直行便のある、伊丹発。羽田からは直行便がないらしい。
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いよいよ、出発!なんとプロペラ機
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羽田便がないのは、ジェットではないからだと、帰りに知り。なるほどと。

1時間半ほどで、屋久島空港に到着。 まるで無人駅のような趣の空港で、なごむ。
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お天気は快晴まるで夏の日差しで、暑い~。

1日目は、レンタカーを借り、半日島内観光。
一周120kmほどなんで、半日で回るにはちょうどいい感じでした。
空港を出発し、時計回りにぐるりと。お天気も良く、快適ドライブで気持ちいい~

まずは、千尋(せんぴろ)の滝。
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手前に見えるのは、花崗岩の一枚岩だそうだ。とにかく何もかもデカイ。

平内海中温泉。海とつながってる温泉。
入浴客がいるので、脱衣場だけですけど。
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水着不可、バスタオルまいてならいいよってことでしたが、あいにく今回はやめといた。
行ったときは、女性も何人かいらしたし、入りたかった~。
足湯だけでガマン。少しぬるめで気持ちよかったよ

2日目からは山だしってことで、海みとかんと!!栗生海水浴場。
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ここも、ウミガメが産卵にくる浜のひとつだって。
透明でとってもきれい~。あ~泳ぎたい・・・。
私が行ったあと、1週間後くらいには産卵に来るよってことでした。カメさん見たかったなあ。

落差最大の大川(おおこ)の滝。
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写真ではイマイチ伝わりづらいのだが、音もしぶきも結構迫力あって気持ちよかった!

屋久島は、とにかく山が多い。高台からの眺めも、ちょっと違うよなあって感じで。
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人も車もほとんどなく、鳥の声と風の音だけが響きわたり、それはそれは気持ちよく。
島の西側。西部林道は、世界遺産登録地域であり、道幅も狭い林道。
そんなところを走っていると、いたーーーーー!!
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待ちに待った、ヤクザル発見
日光のサルとは違うと聞いていたけれど、車が来ても、ちっとも逃げず、マイペースな様子。
かわいい~~
そして、こちらも有名なヤクシカ!!
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こちらも、こんな調子で、人なんて興味ないらしい。
ヤクシカさんは、ちっさくて、尻尾が短くって、めっちゃキュートやったわあ。

会えてよかったね、なんて言ってたら、この後どんどん増えてきて。
しまいにはサルとシカ一緒にいるわ、道を塞いじゃって通してください~な感じになっていたり。
聞けば、人口1万4千人しかいない島に、ヤクシカは2万頭もいるそうで。
そりゃ、人に会うより、シカに会う方が多いのも納得よね。

とりあえず一周し、宿のある宮之浦の集落に到着。
4日間お世話になる、民宿たけすぎ。
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そして、お楽しみの夕食1日目は、宿にて郷土料理を満喫。
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水揚げ日本一のトビウオのから揚げ、シカ肉、さつま揚げ、お刺身、などなど。
もちろん地酒もというわけで、買ってきた芋焼酎「三岳」。
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でもこれ、普通に本州でも買えるんだってね。焼酎全く知らんからなあ。
お刺身も新鮮やし、揚げたてのさつま揚げがとってもおいしくって、大満足

寝しなに、ぷらっと外にお散歩に行き。
星がとっても明るくて、たくさん見えてよかった~。
屋久島には、コンビニがなく、夜9時だというのに、人通りもほとんどなく、静かなもので。
のんびりしていて、いい感じで、1日目は終了。

つづきは次回。

春ららら市 2015

4月12日 日曜日 
桜も満開で春真っ盛りの金沢
市内のあちこちでさくらのイベントが行われ、私もそのお手伝いに。
しいのき迎賓館の「春ららら市」で和菓子作り体験のワークショップをされる、
チャリ友の和菓子処はやしさんの助っ人。

おいしいものや、作家さんのクラフトマーケットが出展されるイベントなんで、
それだけでもうきうきしちゃう
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お天気もよく、まさに春うらら~~

前日のお花見に行けなかったので、開始前にふらっとお花見をと。
浅野川沿いの桜。
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兼六坂の桜。朝から人がたくさんでしたが、まさに見ごろ。
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ザかなざわつうわけで。金沢城やろ。
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外国人がたくさんいて、もりあがってた。

金沢城公園の桜もずいぶん立派になったなあ~。みんなで花見酒呑みたかったなあ~。
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桜も思う存分楽しんだし、さて本番。
私は今回受付嬢?!慣れない接客ですが、酔っ払い相手よりずいぶん楽ちん。
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今話題の北陸新幹線とさくらの上生菓子を手作りする体験!
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私もやりたいぞ、めっちゃ楽しそうねんけど~。

前日の天気とは打って変わって、あったかくっていいお天気のお花見日和ってわけで、
お花見にきたお客さんでにぎわってる!!
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ワークショップの方も盛況で、次々お客様がやってきて、けっこう忙しいぞ。
講師の橘先生が、丁寧に教えてくれるので、小さい子どもさんでも上手に作ってた。
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体験は、子供たちが主でしたが、親御さんが手伝ってあげたりして、
みんなとっても楽しんで喜んでくれていて、私もうれしい
おかげさまで、すべての回で満員となり、たくさんの方に楽しんでいただけました。

最後の回に、私も特別に飛び入り参加で、手作り体験させていただきました
見るとやるじゃ大違いやわ~。
なかなか自分の思ってる感じにならんのよねえ、難しい
う~ん、私こんな不器用だっけ・・・。
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改めて、プロはすごいっす。橘さんステキっす。

たくさんの方がいらしてくれ、新幹線人気もあったりして、
満員でたくさんの方をお断りしなくちゃいけなかったのが、心苦しくもあり。

お友達がいらしてくださったり、久々にご挨拶できた方もいたり、
とっても楽しい一日でした。
愛用している珠洲焼の作家さんも出店されていたり、
お気に入りのお店がいくつもあり、合間にふらっとのぞいたりしてそういうのも楽しくって。
ほんと春ららら~だわ

私がつくったへたっぴな「かがやき」と橘さんのつくったきれいな「かがやき」を持ち帰り、
乗り物大好きな甥っ子兄弟にあげたら、とっても喜んでくれました
「僕もつくりたい!」なんて言ってたし、また一緒にできたらいいなあ。

お酒もそうなんだけれど、お菓子は子供の心も幸せにしてあげられるっていう意味で、
ステキだなって思う。
「まれ」じゃないけれど、私もパティシエになりたいと思ったこともあったし。
みんなが楽しそうに手作りして、それを食べてくれるのっていいなあと思いました。
そして、改めて職人さんてすごい!と思いました。

のんだくれ日記44

3月というのに雪が積もったり、寒い日が続いていたけれど、
金沢も開花宣言が出され、ようやく春がきた~なこの頃。
桜も咲いたし、お花見花見酒だわ~な気分で、ウキウキしつつ。
相も変わらず酒はすすむというわけで。

萩の鶴 美山錦 特別純米 (宮城)
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先日呑んでおいしかったので、また買ってみた。
さらりと呑めて、うまい。でも、前呑んだ時ほどの感動はないかなあ~、なんでやろ。

新政 エクリュ 純米2014 (秋田)
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新政の新酒。いつも以上にフレッシュ、ジューシー、なめらかで、うまい。

開運 雄町純米吟醸無濾過生原酒 (静岡)
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ふっくらして柔らかな味わいの新酒。
新酒って、ガスもあるし、結構とげとげしたイメージなんだけど、
こちらは、新酒のイメージと違い、舌ざわりがよく、いい酒だなあと思う

秋鹿 みぞれもよう 純米吟醸にごり (大阪)
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久しぶりの秋鹿!
開栓注意の通り、王冠のキャップを外した瞬間、王冠が吹っ飛ぶほどのガス!
かなり瓶内発酵しており、開けたてはまさにスパークリング
フレッシュ感は相当ですが、甘すぎず、ほどよい味わいでするっと呑んじゃいました。

賀茂金秀 純米吟醸雄町生 (広島)
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雄町らしい、ふくよかでおだやかな味わい。
カモキンらしい、きれいさと酸と旨みのバランスが心地よい味わい。

会津娘 純米 (福島)
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新酒続きで、少々疲れ気味になったときに、飲みたくなる酒。
久しぶりに呑んだら、香りこんなあったっけ?な印象。
燗酒は、さすがの味わいで、心も穏やかになり、ほっとできる優しい味。
なんとなく、土とか大地とか、そんなものを感じられるような味なんだなあ。

久しぶりにいただいたお酒もいくつかあり。
しばらく呑まないと、以前飲んだ時とずいぶん印象が変わっていたりして。
酒の味が劇的に変わることはないんだろうけれど、
私の体調とか気分とか料理とか季節とか、
そんなものがちょっとずつ違うだけで、お酒の味わいもずいぶん変わって感じるんだろうなと
う~ん、酒はやっぱ深いねえ、おもしろいねえ、とつくづくと。
これだから、やめられないんだな

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