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池の中のかえる

かえるなりに、いろいろ考えてます

渋温泉に行ってきた

12月22日 土曜日 
久しぶりに温泉旅行にでも行きたいなあということで、長野の渋温泉へ行くことに
理由は「ウッチャンが一度泊まってみたい宿って言ってた」ってコメントしてる人がいた宿に泊まりたい!
ということで、行ってみた。

近くには、お猿さんが温泉に入るという地獄谷の野猿公苑があり。
冬季は、近くまでの道が閉鎖されるので、駐車場からてくてく30分ほどのトレッキング。
ビックリなのは、すれ違う人の8割が外国人。こんな田舎までよく来たものだなと・・。

公苑内のサルは、餌付けされてるので、人にはかなり慣れた様子で。
早速いたぞーーー
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ああ、かわいいこの日は割と暖かかったので、温泉に入っているのはわずかでしたが。
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暑くて顔が真っ赤っかになっちゃってるし。
スタッフさんがエサをまくと、必死でたべるたべる。
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こんな近くまで寄っても、お構いなしでした。
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かなりたくさんいるので、ずっとみてても飽きませんが、さすがに寒いので退散

いよいよ、お楽しみの渋温泉
昔ながらのひなびた温泉街。道も狭くてこじんまりして、昭和な雰囲気満載。
お目当ての宿は、「金具屋」さん。
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この宿、昭和初期に建設された木造4階建ての登録文化財指定されている歴史ある宿。
ジブリの「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルになったかも?なんて噂もあるとか。

ここには、貸切風呂が5つ、男女入れ替わりの共同浴場、露天風呂があり、入り放題!
早速温泉だ!!ってことで、貸切風呂と露天風呂に。
すべて源泉かけ流し、ぽっかぽかになる~。

5時半からは、館内文化財ツアーなんてものもあり、ためしに参加。
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200畳もある宴会場からスタートし、木造部分の建物をぐるりめぐります。
宮大工さんが建てたので、釘は使わず、すべて木組みでできているとか、
使わなくなった水車の部材をリサイクルしたりとか、
昔の人は粋なことをしたもんだなあと、建築に疎い私でも興味深かった。
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ここも、建物の中だけど、外を歩いている気分を味わえるようにと、あえて軒があるらしいです。

夕飯は、先ほどの宴会場で。山の幸満載。
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地元の日本酒とビールををいただき、おなかいっぱいで満足

腹ごなしに、再び温泉!
金具屋もライトアップされて、昼とは違って幻想的でステキ
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渋温泉街では、宿に泊まると外湯めぐり専用のカギを渡され、
九湯ある外湯に入れるという趣向になっており。
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オートロックなので、鍵がある人だけが入れる。
どこもこじんまりした浴槽があり、温泉がなみなみとかけ流し状態。
これがまた熱いのなんのってわけで、水をじゃぶじゃぶ足して入るという贅沢っぷり。
そのおかげで、常にきれいなお湯が張られているので、地元の人もひとっぷろ浴びに来ているみたい。

温泉入ると意外に体力を使うもので、この日は六湯で終わりにしときました。
続きは次の日の朝に入り、すべての外湯を巡ってきました。
源泉が微妙に違うみたいで、近くにあるのに、お湯が全然違うのがおもしろかったなあ。
そんなに温泉に入ってられるもんかしらと思ったけど、
あると入ってみたくなるのが人ってもんで、案外楽しかった

ふやけるほど温泉を満喫し、久々に楽しい旅になりました。
金具屋は、建物が古いので、音が相当に響いてよく眠れないことと寒いことをガマンすれば、
温泉は心地よく、人が少なくてお風呂は広々しているし、満足です
金沢からでも三時間ほどで行け、また行ってみたいなと
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