池の中のかえる

かえるなりに、いろいろ考えてます

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いとこが亡くなりました

梅雨がいつ明けるのか??と思うくらいの雨続き。
こんどは、日照不足が心配です。

今頃なら、毎日海に浸かりたいと思うくらいの夏がくるはずなんに・・・。
私の気分もいまひとつなところで、ここ数日少し煮詰まっていました。
なんかおかしい、なんかおかしい・・・、となんとなく感じていました。

昨日(7月31日)もそんな調子の朝でした。朝から雨。
公文のお仕事で、ベビースクールが振り替えになったのを全く忘れていました。
先生からの電話で気づき、ビックリしてあわてて自転車を飛ばしていきました。
私が家を出た2時ごろ、青空が広がっていました。

遅刻したことは特になんていうこともなく。
でも、夏休みに入ってからのお教室で、昨日はやけに静かでした。
たくさんの宿題の山の採点を次々とこなしていくので必死やったこの頃なんに、
スタッフが珍しく全員そろっていたこともあり、仕事も忙しくなく・・・。

そんな中、携帯に実家から何件か着信が入っていました。
着信を見て、「たぶん、そうやな。」と妙な確信がありました。

私は、仕事中に電話やメールが来ても、基本的にはでません。
8時に仕事が終わり、実家に連絡すると、母から聞かされたことは思ったとおりでした。

7月31日午後2時過ぎ、入院していたいとこのKちゃんが息を引き取りました。
長い闘病生活で、覚悟はできていたし、とうとうきたか、という感じでした。
夏は越せんやろうと思ってはいたけど、夏が来る前に旅立ちました。

しらせを聞いたときは、なぜか悲しいとか感じませんでした。
でも、家に帰ってほっとした途端、急に悲しくなりました。

私と歳がひとつしか変わらず、真面目に仕事もして、明るくて元気やった彼女が、
なんでガンになり、辛い思いをしながら、
かわいがってくれたおばあちゃんや両親よりも先に亡くなる事になるんやろう・・・。

たいして仕事もしていないし、ぼんやりと好きなことばかりして生きている私のほうが、
いっそ先に旅立たせてほしかったと。
夢を失い、自分から命を絶とうとした私が生きていることがむなしいのです。
彼女の分まで、頑張って生きていくという意味が今の私にはわかりません。

去年のちょうど今頃でした。
精神的に一番落ち込み、生きていることが辛くてしかたがありませんでした。
一年後に、自分がこんなふうに存在しているとは全く思いませんでした。

思っていた以上に、彼女の死はショックです。
どうしていいかわからず、少しパニックになりました。

彼女が亡くなったことで自分は落ち込んでいるくせに、
自分がなくなってしまいたいと思うのです。
矛盾しているのはわかるけど、どうしていいのかわかりません。
悲しみをちゃんと受け止められんのかもしれません。

夜中にふっと、出し忘れていた暑中見舞いをポストに出しにいき、
近くに流れる川を眺めながら、外の風にあたったら少し落ち着きました。
いつもどおり、薬をしっかり飲んで寝ました。
びっくりするくらいぐっすり眠り、気づいたら朝の10時でした。

今夜お通夜、明日の朝お葬式です。
お通夜、お葬式の参列は、大好きなじいちゃんが中2のときになくなって以来です。
喪服を初めて着ます。

今の私は、ただじっと来るべき儀式を待つことしかできません。
儀式という現実と向き合うことが必要なのだろうと思います。

今日も曇り空。
でも、今は雨がやみ、セミがなき、ベランダのひまわりがひとつ咲いています。
Kちゃんに、旅立ちの挨拶をしてきます。
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