池の中のかえる

かえるなりに、いろいろ考えてます

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書道と酒造りが通じとったんや

以前も書きましたが、
金沢に戻ってから、週に1回小学生~高校生まで通っていた習字教室に行っています。
子供しかみない先生ですが、私は長いお付き合いで、優等生?だったこともあり、
大人として特別に通わせてもらっています

数人だけ、そういう人をみているということもあり。
大人で、初めてとか違う教室からとかっていう人には、癖があるから教えづらいそうです。

そんなわけで、10年以上のブランクはありましたが、
先生の教え方も、やり方もそのままで、進級のシステムも変わらないので、
私は高校生で辞めた時のままで進級させてもらえています

11月に始めて、およそ4ヶ月経ちました。
先月は、タイミングよく書初めの特別課題の発表があり、それは結果がすぐでした(1/31の日記にて)

私のやっている「石川書研」というところは、毎月課題を提出し、徐々に進級していきます。
習字_convert_20090216223050
その結果が出るのか、提出しておよそ2ヵ月後。

先月号で、10数年ぶりに出した課題の結果が始めて出て少しドキドキでした
久しぶりで、どんなもんかと思ったけど、無事辞めた時からのスタート

そして、今日お稽古に行き、二回目の課題の結果をもらいました。
なんと、先生からうれしいお知らせが

毎月、数人しか選ばれない「優秀者」に選ばれしかも自信なかった毛筆で

画像が小さくてわかりづらいですが、(うまいこと処理できんくて
石川書研の課題は、一般(高校生より上、準師範以下)の場合、
毛筆太字(普通に半紙に)、毛筆小字(小筆で半紙半分に)、硬筆(ペン字)にわかれています。
それぞれで、級や段が決められ、月ごとに優秀者が選ばれます。
長いこと通っていたけど、年に一度あるかないかくらい。

ちなみに、私の作品は左端の二段目。毛筆太字の課題です。
一般は、初心者からベテランまで様々。同じ優秀作品でもずいぶん個性的です。
大人になって改めて思ったのは、字体って個性が良く出ます

先生に、「私には何がいい字で、何が良くない字かよくわからん」と聞いたら、
「自分がいいと思う字でいいんじゃないけ。」とのことで
ふうむ、それが良くわからんのだがなあ・・・。

もちろん、お稽古の時は、筆順、筆遣い、筆の入れ方返し方、などなど色々指導されます。
それをふまえた上で、自分の個性を生かすということらしい・・・。
久しぶりの初回のお稽古で先生に、「昔のままやわあ、ちゃんの字やねえ」といわれた。

書初めのときのときもそうでしたが、私の字はのびのびしているそうな。
あんまりそういう精神状態でもないんやけどなあ・・・??フシギ
今回選ばれた毛筆も、自分ではあんまり納得いってなかったといったら、
「そう思って、もっとよくしたいと思う方がのびれんよ。」といわれて納得

そう、これって「お酒造り」も同じやったなって
お酒も、どれがいいか悪いかなんて、好みの問題やし。人それぞれ好きか嫌いか
そして、お酒造りも、毎回自分が納得できるようなものって、そうはできん
でも、もっといいものにしたいって、どんなにすごい杜氏さんでも思っているし、
私もそう思いながら酒造りをしていたなあ・・・(しみじみ)

酒造りはできんくなったけど、自分でも気づかんうちに同じものを求めとったんかなあ
週に1回ですが、ものすごい集中力と緊張感があって、今とても大切なひとときです

ちなみに、私の現在の腕前としては、
毛筆太字→3段① 小字→優級① 硬筆→3段無印  というところ。
(それぞれの級や段で、無印→①→②→次の階級、と段階があります)
毎月必ずしも進んでいるわけではないので、けっこう厳しいのだ 
酒造りの反省をふまえ、地道にコツコツでつづけよっと
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